自分で自分のことを把握できているかを知りたい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

面接試験などで短所を聞くことは採用企業としてずっと働いてもらうことが可能か、あるいは配置したい職種に適合できるかといった面で重要な選考材料ですが、応募者がどの程度自分自身について正しく理解できているかを知るためでもあります。

スポンサーリンク

短所はカバーしあえる

人間は誰しも長所と短所の両方があり、長所ばかりの人や短所ばかりの人という方はいません。
世の中の人それぞれに良いところと悪いところがあり得意なことと苦手なことがあるので、個性があり面白みがあるといえます。
そのような中で自分自身の長所や短所、つまり強みと弱みを正しく理解できるているかということは非常に重要なことなのです。
なぜなら短所である弱みがわかっていれば、それを何らかの形でカバーしようとして、そこに知恵が生まれ工夫が生まれるからです。

例えばあわてやすい人の場合、大切な時はいつも以上の注意をする、第三者に確認させるなどいった対応をとることができます。
社会でずっと長い間働き続ける以上必ずしも得意なこと、つまり長所を生かす仕事ばかりではありません。

また万が一自分の思い通りの希望した仕事に就けたとしても、時には自分が不得意とする仕事を担当することも往々にしてあります。
採用する企業としてはできるだけその人に適した場所、適した部署に配置するよう心掛けていますが、社員全員をそのように配置していると企業としては成り立たなくなってしまいます。
しかし自分自身の短所が正しく理解できていると、その短所を何らかで補う知恵を働かそうとすることは可能です。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加