自己主張が強い

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短所を長所につなげる具体的な問答例を紹介します。
自己主張が強くすぐに仕切りたがる人の例ですが、取りようによってはわがままという印象を与えてしまいがちなので気をつけなければなりません。
リーダーシップがあることをアピールしましょう。

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リーダーシップがある

面接官「あなたの短所は何ですか?」
応募者「自分自身の考えがはっきりしすぎてすぐに自分の意見を述べたり自分の思うように行動したりする点が短所ですが、これからは一社会人として時や場所など周りの状況や、相手の方への配慮できるよう心掛けたいと思っています。」

面接官「その短所は誰かに言われたのですか?」
応募者「大学ではテニスサークルに入っていたのですが、夏の合宿先を決めるときにメンバーの意見をあまり聞かずにほとんど私一人で決めてしまいました。」

面接官「メンバーの意見をまったく聞かなかったのですか?」
応募者「サークルの中心メンバーの2,3人にしか聞かずに決めてしまいました。」

面接官「なぜ合宿地にそこを選んだのですか?」
応募者「テニスコートなど環境が整っており、ナイター設備もありました。大学からもそれほど遠くなく、価格もリーズナブルで食事もバイキング形式なのでメンバー全員の好みの食事ができると考えたからです。」

面接官「みんなの賛同は得られましたか?」
応募者「大半の人からは『いつも決定が早くて間違いがないのでありがたい』と言ってもらえましたが、一部のメンバーからは『独断で決められることが多くて意見が反映されない』と不満の声が上がりました。」

面接官「結局、合宿は中止になったのですか?」
応募者「中止する事もやむをえないと思っていましたが、メンバーひとりひとりに私の思いを説明することによって賛同を得ることができ、合宿を無事行なうことができました。」

面接官「よく賛成してもらえましたね。」
応募者「私ひとりでは賛同を得られなかったと思います。私の思いを理解してくれた数人のメンバーが、積極的に説得してくれました。実はその数人のメンバーに先程の短所を指摘されたのですが、みんなを説得してくれたこと以上に、私の短所を指摘してくれたことに感動しました。」

面接官「短所を言われたのにですか?」
応募者「はい。なかなか悪いところを面と向って言ってくれる人はいません。それだけ私のことをしっかり見てくれていて、真剣に向き合ってくれている本当の親友だと思っています。また夏の合宿の件は、人のためを思ってしたことでも、そのことをしっかり伝えなければ理解はなかなか得られないということを痛感した出来事でした。」

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