長所と短所を考えるにあたって

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自分の長所短所について人から尋ねられることは、入学試験やアルバイト・就職のときの面接・履歴書ぐらいしかないでしょう。
まだ短所については、日頃から「自分はここがダメだなあ・・・」と痛感・認識・反省している人もたくさんいると思われます。
しかし、いざ長所は?となると考え込んでしまう人が多いのではないでしょうか?

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自己主張すべき場面・しなくていい場面

欧米人と比べて日本人は自己主張が少ない民族だとよく言われます。
これは「謙虚さ」の現れでもあり、日本人の美徳の一つであると私は考えています。
もちろん場合にもよりますが、自己主張すべき場面・しなくていい場面をうまく使い分けられるのが日本人だと言えましょう。

そのような日本社会で暮らしていて、長所や短所をどうアピールすればよいか。
慣れていない人にとっては特に悩ましいことです。

友達どうしや家族内など、内輪の雑談で話すのではありませんからね。
どのようなことをどのように話せば面接官の心証が良くなるか?
それを第一に念頭に置かなくてはなりません。
戦略的・打算的でいやらしいことだと思われるかもしれません。

が、社会人として認められて生きていくには、本音だけではやっていけません。
相手(お客様)の立場に立って、どうすれば気持ちよくサービスを受けてもらえるか。
快く聞き入れてもらえるか。
それをこなしていく能力を試されている第一歩が面接であるのです。

自分という人間を客観的に見つめ直すのと同時に、これらのことを深く考える機会を与えられたと思って、自らの長所と短所に向き合ってみましょう。
決して無駄にはなりません。

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