長所と短所は表裏一体

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長所短所を答える際に頭に入れておくべきことは、それらは表裏一体であるということです。
表裏一体・・・ゆずの歌にもあるように、コインの表と裏の関係。
表があれば必ず裏もある。表にもなるし裏にもなる。
見方によれば表、見方によれば裏。それを表だと言う人もいれば、裏だと言う人もいる。

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表裏一体の関係

これを長所と短所の関係に当てはめるなら、ある場面でとった一つの行動や湧き起こった一つの感情が、見方によっては長所とも考えられるし、或いは短所とも受け取れる、ということです。

例えば、友だちと会話していて自分の意見と違う発言が出て来たとします。あなたは「それは違うよ!私は~~~と思う!」と、つい言ってしまい、後から密かに反省してしまう人だとします。

「自分は自己主張が強い、我が強い、わがままだ、相手のことを考えていない」と自分を責めて頭を抱えるわけです。直さないといけない短所だ、欠点だ、と。

確かに良くないところかもしれません。しかし裏を返せば意見がはっきりしている、ぶれない、リーダーシップがある、とも言うことができます。

友だちはそういう風に受け取っているからこそ、あなたと付き合ってくれているのでしょう。逆に、そこが苦手だと感じる人はあなたのことを敬遠しているでしょう。

このように同じ行動でも人によって、状況によって、場合によって、長所として認められることもあれば、短所だと煙たがられることもあります。このことを頭に置いて、自分に関する代表的なエピソードをいくつか用意しておき、それぞれに対して長所として捉えたときの伝え方と短所として捉えたときの伝え方の2通りを用意しておくことをお薦めします。

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